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IR・CSR

ディスクローズはWebへ移行 印刷物を再考する契機に

上場企業であれば株主・投資家へのディスクローズ、つまりIRが欠かせません。また、CSRはあらゆる企業の広報活動に求められるようになりました。制作物としてはこれまで、個人投資家向けの「株主通信」や機関投資家向けの「アニュアルレポート」など財務情報を伝えるアイテム。そして工場など大規模設備を持つ企業を中心に、温室効果ガスの削減など環境への対応、働き方改革や女性活躍、ボランティアなど社内貢献への取り組みを伝える「社会・環境報告書」がありました。ただし開示方法としては、印刷物からWebサイトへシフトする傾向があり、印刷物の抜本的な見直しを図るタイミングかも知れません。

「株主通信 Before After事例集」や「統合報告書のヒント集」をお届けします。
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  • A3判/5ページ

  • A4判/20ページ

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