Web

第一印象を決めるゲートウェイ
最も力を注ぐべき媒体へと進化

企業の広報・マーケティングにおいて、現在、最も活用される媒体はWebサイトです。その特徴として即時性が高いこと、情報を広く一斉に発信できることが挙げられます。Webサイトは、製品や会社を知るために訪問したユーザーの第一印象を決めるゲートウェイ。商品やサービスの購入、商談や取引を検討するユーザーは、必ず一度は訪問する媒体です。そのため、企業が最も力を注ぐべきアイテムだといえます。ラインナップとして、会社概要や事業内容を掲載した「コーポレートサイト」のほか、採用情報に特化した「リクルートサイト」、検索連動型広告の受け皿となる「ランディングページ」、お役立ち情報を発信するコンテンツマーケティングのプラットフォームとなる「オウンドメディア」などがあります。

  • 主なターゲットの軸足

    見込客と就活生をメインターゲットとして、TOPページからの動線とユーザエクスペリエンスを向上

    Webサイトにはさまざまなステークホルダが訪れます。お客様、サプライヤー、就職希望者、社員やその家族、株主、金融機関、地域住民......。これらすべてが対象ですが、主なターゲットの軸足は「見込客」と「就活生(新卒の就職希望者)」に置いて制作します。その理由は、企業の成長に最も有益な影響を与える存在だからです。これら「初めての訪問者」の満足度向上には、TOPページのデザインとナビゲーションが重要。ユーザビリティを高め、求めるページへとスムーズに誘導する動線を設計します。さらにユーザエクスペリエンスと呼ばれる、感動体験を与えるコンテンツが欠かせません。

  • Webマーケティング

    SEO対策はコンテンツを重視し、リスティング広告を出稿 オウンドメディアで有益な情報を発信し、見込客を集める

    Webマーケティングには大きく2つの手法があります。1つはSEO、もう1つはリスティング広告です。以前、SEO対策は一定の効果がありました。ところが現在はGoogleが、「ユーザーにとって有益で、オリジナリティのあるコンテンツを定期的に更新しているサイトを評価する」と公言するように、単に被リンクが多いだけのサイトは評価されず、ユーザーにとって役立つコンテンツを発信しているサイトが上位表示されています。各社がオウンドメディアを立ち上げ、コンテンツマーケティングに力を注いでいるのはこのためです。一方、リスティング広告には、検索連動型とディスプレイ型があり、商品・サービスにより手法を選択できます。B to B企業でもニッチキーワードを制することができれば、大きな利益を上げることは十分に可能。リスティング広告から自社のランディングページへと誘導し、自動的に見込客のリストを獲得する手法として効果があります。

  • リクルートサイト

    レスポンシブ対応やJavaScriptで洗練されたデザインに 就活生が知りたいコンテンツを網羅する

    少子化にともない、特に新卒採用では、優秀な人材の確保が困難な時代が続くと予想されています。各社が採用活動を強化するなか、学生が最も手軽にアクセスできるメディアとして、リクルートサイトが注目されています。就活生には大きく3つの特徴があります。①情報収集はスマホが中心 ②業界・専門知識に乏しい ③映像などリッチコンテンツが日常的 という特徴です。まず、スマホでストレスなく閲覧できるマルチデバイス対応は必須。レスポンシブやリキッドレイアウトにより、同一コンテンツながら、PCやスマホなど端末に最適なレイアウトを再現できます。専門知識や社会経験に乏しい学生に対し、ビジネスモデルや会社の強み・魅力を伝えるのは容易ではありません。図やイラストなどビジュアルを用いて、分かりやすい表現を心がけます。また昨今、動きのあるレイアウトがトレンドです。JavaScriptを使えば比較的簡単に、動的な表現ができるようになりました。
    これら就活生の特徴を理解した上で、リクルートサイトのコンテンツを検討します。ここでは、「会社が伝えたい」ことよりも、「就活生が知りたい」ことを掘り下げることがポイント。エース級の社員が登場し、大規模プロジェクトや社会に貢献したエピソードなどを紹介します。ほかにも入社後のキャリアパス、働き方改革への取り組みや福利厚生の充実度を掲載するのもおすすめです。また、コンテンツだけでなくデザインも重要。先進性があり未来の成長を感じてもらえるよう、ときには大胆過ぎるくらいのインパクトが必要です。

  • 更新を簡単にするCMS

    完成後のランニングコストを削減するため CMS導入により、社内での効率的な管理・更新を実現

    Webサイトは完成した時がスタート。そんな言葉があるほど、「更新」を意識して制作を進めることが重要です。ニューストピックス、お客様のサービス導入事例、オウンドメディアの記事、上場企業ならIR情報など、完成後に更新すべきページを検討します。ランニングコストは決して小さくはありません。そこでCMS(Content Management System)を導入し、社内で更新する方法を推奨しています。CMSとはコンテンツ、つまりテキストや画像などを効率的に管理・更新する仕組みのこと。ソフトウェアが無料で提供されているWordPressや、htmlデータ等を生成するMovable Typeがよく知られています。貴社の更新方法に沿ったシステム導入を支援します。

  • 発注先選びのポイント

    特にB to B企業のコーポレートサイト刷新なら、 コンテンツに強みを持つ制作会社への依頼がベター

    いろんなアイテムのなかでも、Webサイトは特に発注先選びが重要です。星の数ほどあるWeb制作会社のなかから、自社の目的に合うパートナーを1つに絞るのは、なかなか難しいもの。まずはWeb制作会社の得意分野を理解しておきましょう。例えば、更新が頻繁で大規模、個人情報や決済を扱うECサイトなら、システムやサーバなど技術力の高い制作会社を選ぶべきです。ほかにもリスティング広告やMA(マーケティング・オートメーション)が得意な会社、中小企業に特化して低コストを売りにする会社もあります。ただし、コーポレートサイトの刷新を希望するなら、コンテンツに強い制作会社がベター。特にB to B企業ではビジネスモデルへの理解、コンセプトメイキングなど、編集・コピーライティングが重要になるからです。アドバンドはコンテンツに強みを持つ制作会社として、コーポレートサイトやリクルートサイトを中心にお客様企業を支援しています。

「Webサイト制作ハンドブック」をお届けします。お気軽にお申し込みください。

B5判36ページ ※内容や体裁は変更になる場合があります。

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