Synergy [組織強化]

理念やビジョンを共有し、
組織の一体感を取り戻す

社外向けのMarketとRecruitに対し、Synergyは社内向けのブランディングです。一般的に事業の拡大やM&Aによる統合などで規模が大きくなると、他部門への関心がうすくなり、経営理念や会社の方向性を全社で共有することが難しくなります。そのため社内のベクトルを統一し、相乗効果を取り戻す必要があります。社内の意識を変えるには、言葉で伝えるだけでは不十分。また、イントラネットや経営者によるメルマガは、従業員の側からアクセスする受動的な媒体のため、本人の意思に依存するばかりでなく、実体がないため価値を感じにくいという欠点があります。そこでインナーブランディングには印刷物が最適。社内に企業価値を浸透させることが、組織活性化の第一歩です。

  • 帰属意識を高める手法

    従業員のロイヤリティを高める理念ブックを配布
    読まれる社内報には、マンネリ打開がカギ

    クレドというアイテムをご存知でしょうか。企業が大切にする信条やポリシー、あるべき姿を簡潔に記したもので、カード形式がよく知られています。理念ブックはクレドと同様、経営理念・ビジョン・行動指針のほか、経営目標などを明示したアイテム。従業員の帰属意識を高め、仕事へのモチベーションを高めることを目的にしています。また、昔からあるアイテムですが、社内コミュニケーションには社内報が効果的。ただし、マンネリ化したもの、見映えの良くないものは読まれない傾向があり、社内向けアイテムだからこそ、企画や編集に工夫が必要です。

    関連アイテム
  • 周年は絶好のタイミング

    節目を機に歴史をふり返り、記念誌を編纂
    創業の想いを知り、企業価値を共有するきっかけに

    創業して30年継続する企業は、1%にも満たないといわれる厳しい時代。にもかかわらず、10年20年30年と事業を続けられたことには、大きな企業価値(ブランド)が見出せます。周年を記念して従業員を慰労するため、旅行やパーティを企画するのも悪くないと思います。その一方、周年という絶好の機会に記念誌(社史)を発行し、歴史の棚卸をする。そして次の成長に向け、社員の気持ちを結集させるチャンスととらえてはいかがでしょうか。過去の出来事や歴史を記録し、じっくりと読ませる従来型の社史。過去から現在、そして未来へとつなぐビジュアル中心のユニークな記念誌。若手や中堅、これから入社する社員に対し、創業の想いや先輩諸氏のチャレンジ精神には学ぶところが大きいはずです。

    関連アイテム
  • 効果的なリブランディング

    わくわくする大胆な変化で、社内のモチベーションを向上 クリエイティブの統一感で対外的な意識にも変化が

    全社的な意識改革をねらうなら、大胆なブランドの再構築も効果的です。例えば社名を変更する、ロゴを刷新する。会社のキャッチフレーズやタグライン※を新たに策定する。名刺や看板のデザインを変更する。これらの変化は、従業員にとって経営陣の意思を共有しやすく、モチベーション向上にもつながります。また、これまでバラバラでだったWebサイトや印刷物など、クリエイティブを統一することも効果的。普段目にするアイテムにブランドや愛着を感じると、対外的な意識にも変化が生まれます。

    ※タグライン...企業が提供できる価値を表した言葉のこと。一般的には、今後も常に変わることのないコア・コンピタンスを宣言したものが多い。

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