支援メニュー

商品の魅力を伝える、
組織の絆を深める、
より良い社会をつくる─。

3つのテーマに対し、
心をぐっとつかむ
クリエイティブで支援。

アドバンドでは、3つのサービスに紐づく、12の制作物を用意しています。

3つのサービスとは、「販売促進」「ブランディング」「IR/CSR」の各分野。

販売促進
企業の存続と成長には、「既存客」に何度も何度も商品を買ってもらい、同時に、新たな「見込客」との接点を増やして売上アップをめざすことが肝心です。これには、市場の変化やお客様にニーズをつかみ、自社の商品の特長や魅力を正しく伝えるコミュニケーションが重要になります。お客様にとっては、社会が成熟化して「ほしい商品」がなかなか見つけにくい時代。だからこそ、競合他社をふくめて市場の状況を整理し、いかに自社の優位性を顧客に伝えられるかで、大きな差がつくのが販売促進です。

ブランディング
商品が売れるようになって忙しくなると、企業は人材の採用や育成に力を注ぐ必要があります。そして、順調に企業規模が大きくなり、組織が階層化して部署が増えると、セクショナリズムによる停滞を招くことがあるかもしれません。こんなときは、改めて原点に立ち返って社内の意思統一を図り、組織活性化に取り組む必要があります。これを達成するための「要」となるのがブランディングです。理念や会社の方向性を共有するとともに、メンバー間のシナジーを生み出し、企業価値の向上をめざします。

IR/CSR
継続的に利益を生み出しつづける企業へと成長すると、雇用促進や環境への配慮など、社会への公益と貢献が期待されるようになります。さらに、上場企業をめざす場合は、新たに株主や投資家とのコミュニケーションも発生します。上場・非上場にかかわらず、昨今は経済活動だけでなく、環境・社会・ガバナンスなど、ESG経営にむけたコンテンツづくりや情報開示が求められるように。企業には「社会の公器」として、今後ますます、幅広いステークホルダーとのコミュニケーションが必要になります。 それぞれのサービスにおいて、お客様の悩みをお聞きしながら、本質的な問題点を追求し、優先順位の高い課題を抽出して、効果的な手法・メディアによる解決策をご提案します。

12の制作物は、単なるデザイン・レイアウトにとどまらず、コンテンツづくりから支援できるのが特徴。ステークホルダーにとって有用な情報を整理して、最も効果が期待できるコンテンツへと導きます。

つまり、私たちは「制作物ありき」ではなく、目的や用途からゼロベースで考え、創る会社です。 社内に“まとめ役”が不在のお客様に対しては、問題点の交通整理と現状のレビューから支援。 効果的な解決策の方向性を模索し、コンテンツの優先順位をつけながら、全体最適を図ります。

  • 支援メニュー