個人投資家のこころをつかむ
「株主通信」をつくりませんか。
長期投資をうながし、“安定株主”として大切にしたい個人投資家に対し、
定期的なコミュニケーションを可能にするツールに、株主通信があります。
IR活動の中心は、インターネットに移行しているとはいえ、
わざわざ訪問しなければならないのが、PULL型メディアであるWebサイトの弱点。
これを補い、積極的に情報を伝えられるPUSH型メディアの株主通信は、
うまく工夫すれば、企業の独自性や成長性を強くアピールすることができます。
ところで、あなたの会社の株主通信、十分に魅力を伝えきれているでしょうか。
