企業が成長するにつれて、発信すべき事柄は増え、
情報を届けたい相手も広がっていきます。
誰に対して、どんなことを、どう届けるか。
企業活動において広告・広報の役割は重要です。
「届ける」という行為には、さまざまな手段があります。
「手渡しで価値を感じてもらいたい」
「できるだけスピーディーに伝えたい」
「五感に訴えて感動してもらいたい」。
日々、新しいメディアが次々に登場するなか、
どの手段を選ぶかの判断は、簡単ではありません。
選ぶ、考える、つくる。そして、届ける。
広告・広報の仕事は幅広く、たしかな答えがあるわけではありません。
しかも、何でも相談できる相手は、なかなか見つからないもの。
そんなとき、想いに共感し、ともに汗を流せる「相棒」は、
とっても心強い存在だと思うのです。