制作事例
歴史をつくった当事者が語る記念誌

「想い」や「考え方」にフォーカスした企画で
オリジナリティのある記念誌へ

埼玉県内にある認可保育園様から、創立50周年を迎えるにあたり、園の歴史をまとめる冊子をつくりたいとのご依頼をいただきました。担当者様のご要望は、「職員が歴史に興味を持つきっかけになるような冊子にしたい」とのこと。そこで、ただ史実を記述するだけではなく、「想い」や「考え方」にフォーカスした記念誌を当社からご提案しました。創立者を含む歴代園長による座談会を実施し、これまでの歩みを、当時の想いとともに振り返っていただきました。また、保育園の周辺地図や歴代卒園生たちの現在の姿も掲載し、50年間の積み重ねの先にある「今」を紹介。保育園の軌跡と魅力が同時に伝わる記念誌になりました。
制作を行うなかで感じたのは、職員の皆様の園への強い愛情です。取材中に嬉しそうに思い出を語ってくださったり、目標を教えてくださったり、なかには想いがあふれて涙を流す方もいらっしゃいました。それだけに、記念誌が完成した際は、非常に喜んでいただけました。記念誌は、職員や在園生だけでなく卒園生のご家庭にも配布しており、「久しぶりに園に顔を出してみよう」と思い出していただくきっかけになっているそうです。
職員に加え、園外の方へのコミュニケーションも担うツールが完成しました。

Type

50周年記念誌

Client

埼玉県内 認可保育園

Business Type

社会福祉法人

Specification

A4版(210×297mm)
32ページ

表紙

表紙の写真には、卒園生が過去に植えたケヤキを採用し、「継承」のイメージを伝えた。

年表ページ

写真をメインに構成し、当時の様子がひと目でわかるページに。若い職員が歴史に興味を持つきっかけとなるよう意識した。


座談会ページ(これまで・これから)

歴代園長の座談会を実施。史実だけでは見えにくい、当時の想いが伝わるコーナーとなった。

座談会ページ(職員)

現役職員の座談会を実施。保育園に対する愛情や、これからの未来を語っていただいた。


お散歩マップページ

園児たちの目線で、周辺情報を紹介。自然豊かな地域での保育という魅力が伝わるページにした。