記念誌のエッセンスを添えた5分間の動画

来場者に配慮し
色づかいや文字の大きさを意識

「こころの豊かさ、こころのやすらぎ」を企業理念に掲げ、デスケアにおける総合的なサービスを提供する株式会社メモリアルアートの大野屋。80周年記念式典で配布する記念誌と共に、会場で上映する映像の作成依頼がありました。
前半は、年表で事業の広がりを視覚的に表現した「歴史」パート。後半は、社員の写真を多く使い、同社の空気感が伝わることを意識した「社員」パートです。記念誌との統一感を持たせるため、あえて、冊子の中で使用した言葉や画像を流用しています。
見せ方で着目したのは、字幕の文章を短くし、文字を大きく配置することで、会場のどこにいても読めるようにすること。さらに、場面の切り替わりをわかりやすくするため、メリハリのある色づかいで構成しました。
会場の外に設置する大型パネルも依頼していただき、記念誌、動画、パネルと、多くの制作物で式典を成功させるお手伝いができました。

Type

80周年記念動画

Client

株式会社メモリアルアートの大野屋

Business Type

総合葬祭業

Specification

1080i(1920×1080)
5:03
pptx/mp4

#ブランディング #動画 #社史/周年記念誌 #ディスプレイ #動画 


記念動画


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