お客様の企業価値を正しく伝える、
3つの再定義
たとえば、製品・サービスが複雑化するなか、そのよさや強みをお客様に説明したい。
人材不足の時代、仕事のやりがいや社会貢献について、従業員や求職者と共有したい。
あるいは、会社の魅力やこれからの成長性を、株主や投資家にわかってもらいたい。
こうした、「自社の想いや価値を、ステークホルダーに正しく伝える」ことは、
コーポレート・コミュニケーション(広告・広報)の最も重要なテーマです。
その一方、昨今は情報発信に対するハードルが下がっているため、
企業はさまざまな事業活動において、バラバラに発信してしまい、
一貫性が保てなくなっているのも事実です。
この状態では、ステークホルダーが企業価値を正しく理解することができません。
アドバンドでは、クライアントがもつ各社固有の「企業価値」を、
「組織」「売り方」「IR」といった3つの分野で再定義。
定めたターゲットの心を動かすことを目的に、
クライアント企業とステークホルダーとの「つながり」をより強固なものにしていきます。
■ 3つの再定義により、ステークホルダーとの「つながり」を強化


