私たちの想い

私たちの想い
このページで知ってほしいこと。それは、「なぜ、アドバンドは社会に存在しているのか」という、私たちの存在意義です。会社の核となるミッション・ビジョン・バリューに加え、アドバンドと世の中のつながり(社会に提供する価値)についても紹介します。
●Mission
 私たちがいる理由

アドバンドが社会に存在する意義や使命、それがミッションです。

正しいつながりをつくる。

私たちの、まんなかにあること。

こだわりの詰まった商品が、本当に必要な人に届いていない。
お互いを深く知らないまま、会社と社員がすれ違っている。
いっしょに汗を流しているはずなのに、まるで他人みたい。

もどかしさや、悔しさを感じる人がいる結びつき。
それは、いつかほどけてしまう。

自慢の商品を届けたい企業と、自分にぴったりなものを探す人。
自分らしく働きたい人と、その人らしさを活かしてほしい企業。
仲間として、心を通わせ合いたい社員同士。

誰かとだれか、誰かとなにかが「正しく」つながると、
世界はもっと心地よくなる。

あらゆる人やモノの正しいつながりをつくりたい。
それが、アドバンドの想いです。

●Value
 大切にしている姿勢

ミッションを実現するための価値観や行動指針を、バリューに定めています。

  1. 1. 結束しよう

    話すときは、ふるまいから意識し、
    ⼈とのつながりを⼤切にする。
    他の⼈がやりたがらないことこそ、進んで取り組む。
    それが、社名の意味でもある「結束」につながります。
    お客様、社員、パートナーと仲間になり、
    ⽬標に向かい全⼒を尽くします。

  2. 2. ていねいに追求しよう

    ⼤事なところには⼿間暇をかける。
    仕事と作業を⾒極めて時間を配分し、
    こだわりと効率を両⽴します。
    また、何事も「Why(なぜ)」「What(なにを)」
    「How(どうやって)」の視点で考えます。
    それでも、答えがでない仕事があるかもしれません。
    そんな状況でも、楽しみ、考え続けます。

  3. 3. わかりやすく伝えよう

    伝える内容だけでなく、順番まで⼤切にする。
    意味のない要素は、勇気をもって削る。
    そうやって、情報を的確に扱い、
    「わかりやすさ」を⽣み出す。
    受け⼿の⽴場で考え、想像し、無駄のない
    コミュニケーションとクリエイティブを⼼がけます。

  4. 4. 大胆に疑おう

    あたりまえを疑うことからはじめ、
    本質的なゴールにたどり着く。
    ほんとうにこれでいいのか。
    お客様や上司の⾔うことは、正しいのか。
    「⾃分ならこうする」という視点を常に持ち、
    「よくあるから」を理由にせず、最善の道を探します。

  5. 5. 自ら挑戦し学ぼう

    まず⼀歩を踏み出す。
    慣れないことへの恐怖⼼をチャンスと捉え、
    会社を利⽤して、なんでもチャレンジしてみる。
    「現状維持は退化である」と⼼に刻み、
    新しいサービスや価値を⽣み出す第⼀⼈者になる。
    そのために、挑戦から学び、成⻑へつなげます。

●Vision
 描きたい未来

ビジョンは、ミッションが実現した先の未来を表しています。

想いの不協和音がない
心地いい世界に。
●ロゴマーク

ロゴマークは、社名の頭文字でもある「A」がモチーフ。円、直線、曲線がさまざまに関わり合って結びつき、つながりを表現しています。色あざやかなオレンジと角のない形には、クリエイティブな大胆さとともに、親しみやすさも感じてほしいという願いが込められています。

ロゴマーク

世の中とアドバンドの
つながり

日本だけで368万※もある「企業」という集団は、世に影響を与えるだけでなく、世の中の流れにも大きく影響されながら、事業活動をつづけています。
社会をつくり上げる要素のうち、もっとも大きな存在ともいわれている企業。では、その一つであるアドバンドは、世の中にどんな影響を与え、また世の中からどんな影響を受けているのでしょうか。
ここでは、現状の社会課題や企業のあるべき姿を整理しながら、世の中と私たちのつながりについて紹介します。
※出典:総務省統計局『統計Today No.195』

1. いまの社会環境と、
企業に求められるもの

2. 企業の変化により、
広告・広報が複雑化

3. アドバンドが提供する価値

もっと「アドバンド」について知る