いま、商品やサービスが簡単に売れない時代。
「テレアポしても反応がよくない」
「展示会への出展は費用対効果が低い」
「そもそも新規のお客様が会ってくれない」
など、多くのB2B企業は、販売促進に悩みを抱えています。
平成から令和を迎えても、高度経済成長期やバブル景気の“ノリ”で、
新規顧客開拓という、とても重要な仕事を、営業マンの努力に頼ろうとする会社は少なくありません。
無理な販売を強要する結果、社員の離職につながる。売上が上がらず社内がギスギスする。
セールスの現場では、さまざまな事件が発生しているのです。
たしかにB2B企業は、ネット通販で商品が売れるB2C企業とはちがい、Webサイトだけで簡単に売れるわけではありません。
しかし、紹介や口コミで貴社を知ったお客様、展示会やセミナーで名刺交換した見込客は、必ずWebサイトを訪れます。
もちろん、インターネットで検索して、貴社のWebサイトにたどり着くお客様もいるはずです。
つまり、Webサイトは見込客との“最初の接点”となる大切な場所。にもかかわらず、
「目的の商品・サービスが、なかなか見つからない」「取引を検討しようと思ったが、見た目が古くて不安……」
わざわざWebサイトを訪問してくれたユーザーが、そう感じてしまったらどうでしょうか。せっかくの商談のチャンスを逃してしまいます。
売上が上がらないという“大事件”。その犯人は、Webサイトかも知れないのです。
・見込客が検索するキーワードを見つけ、リスティング広告を出稿する
・オウンドメディアで定期的にコンテンツを更新し、SEO対策を強化する
・お客様の声やたくさんの事例を掲載して、ユーザーに安心感を与える
・接点をもった見込客を啓蒙・教育するため、MAを導入する
インターネットの世界は日進月歩。これらはごく一部ですが、Webマーケティングの手法を知ることは、売上アップの基本です。
ところで、Webサイトのリニューアル、新たなマーケティング手法の導入には、数百万円の費用がかかるのも事実。
そのため、投資をためらうB2B企業は多いようです。
しかし、24時間365日、しかも自動で見込客に商品・サービスを紹介してくれるWebサイトができるとしたら。
営業マンを雇用する負担と比べると、はるかにコストパフォーマンスの高い投資だと思いませんか。
売上アップにつながるWebサイトづくりには、
いくつか知っておくべきことがあります。
企業の広報・マーケティング担当者にとって役立つ知識やノウハウを、
68ページの小冊子にまとめました。
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