正しい
つながりを
つくる。

会社が大きくなると、
届けたいことが増えていく。

企業が成長するにつれて、発信すべき事柄は増え、
情報を届けたい相手も広がっていきます。
誰に対して、どんなことを、どう届けるか。
企業活動において広告・広報の役割は重要です。

無限大の選択肢から、
「最適」を選ぶのは難しい。

「届ける」という行為には、さまざまな手段があります。
「手渡しで価値を感じてもらいたい」
「できるだけスピーディーに伝えたい」
「五感に訴えて感動してもらいたい」。
日々、新しいメディアが次々に登場するなか、
どの手段を選ぶかの判断は、簡単ではありません。

いい仕事の始まりは、
いい“相棒”選びから。

選ぶ、考える、つくる。そして、届ける。
広告・広報の仕事は幅広く、たしかな答えがあるわけではありません。
しかも、何でも相談できる相手は、なかなか見つからないもの。
そんなとき、想いに共感し、ともに汗を流せる「相棒」は、
とっても心強い存在だと思うのです。

アドバンドは、
隣にいたい。

私たちは頭も手も動かす、制作会社。
お悩みに共感し、「ともに考える」だけでなく、
「ものづくり」でアイデアを形にし、解決策を生み出します。
こだわりも特技も、たくさんあるのが、アドバンド。

アドバンドの
仕事を見てみる

制作物

私たちにとって最大の強みは、お客様が抱える問題の本質を見抜き、印刷物、Web、動画というメディアから最適な手段で、その解決をサポートできることにあります。ここでは、主なアウトプットとなる12の制作物を中心に、企画・編集・表現のポイントをお伝えします。

お客様インタビュー

私たちは、お客様の“相棒”として、二人三脚で課題の解決にむけたものづくりをお手伝いしてきました。そのため、一度きりのご発注にとどまらず、継続的な支援をさせていただくことがほとんどです。ここでは、アドバンドが支援させていただいたお客様の声をあつめ、ご紹介します。