某紙からの取材

昨日は、とある新聞社から取材を受けました。
わたしが出版した書籍に関する記事が掲載されるそうです。

これで書籍の出版にかかわる取材は二度目で、
前回は、大手出版社が発行する、月間のビジネス書でした。

通常は「取材する」側で仕事をしているので、
なかなか慣れないものですが、どうにか主旨は伝えることができたと思います。

ぼくは印刷物やWebなどメディアに関わる仕事をしているのですが、
実際には「マスメディア」とは、ほとんど縁がないんです。

話を伺うと、新聞や雑誌などの取材というのは、
基本的にニュートラルな立場で、
読者に対して記事を提供しなければならないみたいです。
つまり、「広告宣伝」的な提供はNGということです。

あらためて考えると、お金を払う広告とはちがい、
取材される人の意見や判断が協調され過ぎるのは、まずいわけですよね。

ぼくは普段のクセで、どうにかして読者を振り向かせてやろう、という
気持ちが先走る傾向があるため、この点、考えさせられました。

だから、取材されたものが一体、
どんな記事になるのかわかりません。

仕事だと、校正ゲラを確認するのは当然なんですけど、
今回受けた2本の取材は、どちらも、ゲラなどの確認はなし……
正直、発行されるのが恐怖ではあります。。。

ぼくは「目立ちたがり」ではないのですが、
一生のうちに、一回くらいはマスメディアに登場するというのも、
ひとつの「思い出づくり」かな~、なんて思っています。

しかし、昨日なんか、ゆうに90分くらい話したんですけど、
きっと、記事になるのは数行くらいなんだろうな。。。